代表挨拶
弊社は産業機器に使用される電子機器の基板組み立てを主とした製造業を営んでおります。常日頃から第二の事業を模索していく中で生活に不可欠な第一次産業(農業)に着目いたしました。現在の日本の農業は高齢化、少子化等々により①耕作放棄地の増加②食料自給率の低下が疑いのない現状、再生可能エネルギーとともに日本の今後の課題と思われます。
農業としっても大地を耕すのではなく土を使わない水耕栽培(土無い床(どないしょう))を先ずは家庭菜園から広め、次に食育を目的に保育所・幼稚園、企業の福利厚生に、癒しと収穫を目的とした特別養護老人ホーム、野菜・果実・花の販売を目的とした障碍者施設での取り組み等、水耕栽培のキット販売とアフターフォローを事業として展開しております。少しでも共感していただければ幸いです。
木村 健一
- Can grow anywhere
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